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テープ起こし業者の選び方

簡単に音声のテキスト化を依頼する業者を選ぶ方法を解説します。

テープ起こしを依頼する会社選びのポイント

まず、音声ファイルの内容が一般的なものなのか、専門性の高いものなのかを区別しましょう。
出来上がりの文書はどこに頼んでも同じではありません。音声データの内容によって、依頼する会社の選び方は変わってきます。

専門性の高い内容の場合は実績で選ぶ

依頼したい音声の内容が専門的なものであれば、値段で選ぶのではなく、その分野に強い会社を選ぶことをおすすめします。

テープ起こしの会社はいくつもありますが、専門分野に関しては会社ごとにそれぞれ得意な分野に違いがあります。
医療系や裁判関係、科学、物理といった学術関連などは、該当分野で実績のある会社にお願いするといいでしょう。

専門用語の取り扱いによって文章内容が違ってくる場合もあるので、経験や実績で選んだ方が安心です。
特定の分野で実績がある会社はノウハウも持っていますし、専門用語にも詳しいので出来上がりの文書のクオリティが高くなります。

一般的な内容の場合は値段で選ぶ

専門的な知識を要しない会議や講演、インタビュー音声の文字起こしなどはどの会社でも請け負っており、ある程度の実績を持っています。
そういった内容の音声であれば、文字化する料金で選ぶことをおすすめします。

「値段で選んでも大丈夫?」と思われるかもしれませんが、ほとんどの会社がフリーのテキストライターと契約して仕事を進めています。
もちろんきちんとした技術のあるライターさんと契約をしていますので、出来上がりの文書に著しい差が出ることはないでしょう。

大体の会社は、納期と出来上がりの文書の形態、そして元となる音声データの録音時間によって料金が決まっています。
こちらは内容の密度に関わらず、データの時間の長さによって料金が決まるため、
短い時間の中に多くの情報が詰めこまれた会議などを文字に起こす際にお得になります。

また、文字数で料金を決める会社もあり、こちらは録音時間の長さではなく1本のデータの中の文字数で計算をします。
依頼したい音声データに不要な情報やケバ(口癖や相槌などの情報のない音声)が多いと感じるのであれば、
文字数で料金を決める会社に依頼するとよいでしょう。