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フリーの音声テキスト変換ソフト4つを紹介!

音声データのテキスト化というのは意外と難しいもので、慣れている人でないとわずか数分の音声でも文字にするのはその数十倍かかることもあります。もっと効率よくできないものかと思うこともあるのでは?

そこで今回は音声データをテキストに変換してくれる便利なツールの中でも使用料がかからないフリーソフトを4つご紹介いたします。

EVERNOTE(エバーノート)

テキスト・画像も含めたさまざまな形態の情報が保存でき、PC・携帯電話などで他ユーザーとの共有も簡単な「EVERNOTE」は、利用している人も多いのではないでしょうか。

EVERNOTE自体に音声テキスト変換があるわけではないのですが、スマートフォンアプリ版のEVERNOTEの場合、スマートフォンに最初から入っている音声入力機能を合わせて使えば、簡単にマイクで入力した音声をテキスト化することができます。

iPhone/iPad/iPod touchの利用方法

  1. キーボード入力の際にスペースバーの左側にあるマイクをタップする。
  2. マイクに向かって話し始める
  3. 話した内容はEVERNOTEのノート上にテキストとして変換される
  4. 完了ボタンを押して終了

Androidの利用方法

  1. EVERNOTEアプリを開いてキーボードを表示させる
  2. 左下にあるマイクのアイコンをタップ
  3. マイクに向かって話し始める
  4. 音声がテキストに変換される

EVERNOTEの注意点は?

利用者も多いのでノートの共有も簡単ですが、句読点の入力に対応していないので、変換後には必ず読んで確認しましょう。誤変換している可能性もありますから、キーボードで一部修正する必要があります。

また、無料版はデータ量に制限があるため、データ量が多い場合は有料版にアップグレードする必要があるので、注意が必要です。許容データ量をオーバーしてしまったデータは同期されないので、保存できません。

PC(Windows&Mac)に標準装備の音声認識

PCの場合、標準装備で入っている音声認識機能を使うことで、テキスト変換が可能です。(Windows・Mac両方)

Windows10の場合

  1. 「コントロールパネル」を開く
  2. 「コンピュータの簡単操作」をクリック
  3. 音声認識メニューで設定
  4. マイクを使って話す

WindowsのPCは使っている人も多く、誰でも利用可能なところが大きなメリットですが、通常の話す速度では精度が悪く、テキスト変換としては使えないこともあるようです。誤変換しやすい言葉はあらかじめ辞書登録することもできますが、あまり効果がなかったという口コミもありました。

Macの場合

  1. デスクトップ画面の上のリンゴのマーク(Appleメニュー)をクリック
  2. 「システム環境設定」を選択
  3. 「キーボード」をクリック
  4. 「音声入力」を「入」にする
  5. 音声入力のスタートボタンとして使うキーボードショートカットを選択
  6. マイクのアイコンの下のポップアップメニューから使用するマイクを選択

音声入力オプションでは、言語や方言などの選択ができたり、「拡張音声入力」を使用すればインターネットに接続していなくても音声入力を使えるなど便利な機能もあります。具体的な使用方法はAppleの公式サポートサイトに説明がありますので、そちらを参照してくださいね。

Dragon Dictation(ドラゴン・ディクテーション)

話した音声を認識してテキスト変換し、クリップボードを介してあらゆるアプリに貼り付け可能にするフリーアプリです。対応機種はiPhoneやiPadなどです。

TwitterやFacebookにもテキスト挿入可能なところは便利ですが、入力時間制限(1回最長で60秒間)があるので、長時間の音声には対応していません。

Voice Rep2・Voice RepPro2(ボイスレップ)

シンプルさ、使いやすさを追求した音声認識ソフトです。事前に音声登録の必要はなく、パソコンにマイクを接続後に起動するだけでOKという手順の気軽さが人気。マイクに向かって話すだけで音声をテキストに変換することができます。

音声の認識に関しては精度が高いといわれており、外国語の音声認識も可能。ただし、音声読み上げ機能に関しては、Windows7で日本語読み上げが不可能となっているので気を付けましょう。また、フリーソフトではないのですが、違う音声認識ソフトからの乗り換えなどでお得にゲットできるため、まずは体験版でその実力をチェックしてみてください。

Googleドキュメント(グーグルドキュメント)

Googleが提供しているオフィスソフトであるGoogleドキュメントの機能として、音声入力をテキスト化する、というものがあります。Googleドライブ→Googleドキュメント→ツール→音声入力という手順で使えるようになります。

マイクアイコンをクリックすると音声の認識を始めてくれますが、話してから認識するまでに多少時間がかかってしまうのがネックです。そのあたりは気軽に使える無料ツールということで理解するしかありません。

クオリティと時間を重視するのならば、業者に依頼するのが一番!

このように手軽に音声テキスト変換できるフリーソフト(または機能)はたくさんありますが、変換の精度を考えると誤変換が多く手動で修正する手間がかかることも。結局修正するのに時間を取られてしまい、あまり時間削減の効果もテキスト変換の面倒な部分も解決されないでしょう。

有料版のソフトであれば、無料版のものに比べていくらか機能はよくなっていますが、それでも必ず一度は読み返す必要があります。更にソフトの利用料金もかかります。

やはり短時間で高いクオリティを求めるのであれば、経験豊富な熟練した技をもっている業者へ依頼するのが一番といえるでしょう。

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