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テープ起こしを仕事にしよう

このカテゴリでは、テープ起こしの仕事の内容や魅力、テープライターになる方法、収入相場など、気になる点を具体的に紹介していきます。

「自宅で好きな時間に作業ができる」、「家事との両立ができる」、「煩わしい人間関係がない」、「頑張った分だけ報酬として返ってくる」など、
在宅ワークとして人気上昇中のテープ起こし。そんなテープ起こしを仕事にしてみたいと思っている方の参考になれば幸いです。

テープ起こしとはどんな仕事?初心者が知っておくべきこと

テープ起こしの仕事内容・求められるスキルとは?

テープ起こしとは、会議やインタビューなどの音声ファイルを文字に起こし直す仕事。音声をそのまま文字に起こすだけでなく、
意味のないワードを削る、文章を整え直すなど、クライアントの要望に沿った形にしていく仕事です。

未経験でもスタートできる仕事ですが、仕事の受注や原稿の納品には音声ファイルやWordファイルなどを使用するため、
最低限のパソコン知識・スキルは必須となります。

仕事に求められるスキルとは?

テープ起こしの仕事は、以下の項目に当てはまる人が向いていると言われています。

●得意教科が国語

●新しい話題や情報を検索したり、調べたりするのが好き、得意

●毎日、新聞やニュースをチェックしている

●語彙をたくさん知っている

●根気強い、粘り強い

●知らない言葉でも正確に調べることが出来る

●音声ファイルやWordファイルなどを使用するため、最低限のパソコン知識・スキルがある

聞きとりにくい語句を文脈から推測したり、正しい文章に整え直したりする必要もあるため、
語彙力も含めた国語力は身につけておきたいスキルです。

また、自分の知らない分野の文字起こしも依頼されることがあるため、広く一般常識を備えておいたほうがよいでしょう。

仕事のやりとりや作業の大半はパソコンで行うことになるので、タイピングスピードも含めた、一定レベルのパソコンのスキルも要求されます。

収入・資格について

テープ起こしの報酬は、60分の音声を起こして10,000~20,000円が相場。これを3時間程度でこなす人もいれば、数日を要する人もいます。
つまり、作業スピードが収入を大きく左右する仕事ということです。

テープ起こしの仕事のほとんどは成果性ですので、やればやるだけ収入が得られます。能力を認められれば、
単金(1文字あたりの単価)があがることもあります。

日本語の文章では、漢字、ひらがな、句読点などさまざまな表記があります。例えば「一カ月」「一箇月」「1ヶ月」など、
ひとつの言葉でもいろいろな書き方があります。受講料はかかりますが、表記基準を含む基礎を学べる講座もあるようです。
修了後の就業サポート制度が充実している講座もあるようですので、まずは受講してみるのもおすすめです。

また、テープ起こしの民間資格がいくつかあります。資格を保有していることで最初の仕事をもらうきっかけとなる場合もあるので、
チャレンジしてみたほうがよいでしょう。

仕事はどうやってもらうのか

テープ起こしの仕事を得るルートは主に3つ。

●仕事を紹介・仲介するサイトに登録

●テープ起こしを行なっている会社に登録

●フリーランスとして直接仕事を受注

初心者にとって現実的なルートは、仲介サイトに登録をして仕事を得る方法でしょう。徐々にスキルを身につけることで、
やがて単価の高い仕事を直接受注できるようになるかも知れません。

上達のためのコツ・練習法

まずは音声の細部にこだわることなく、全体像を把握する練習から。徐々に細部へと進んで文字へ起こしていく、という順番で練習しましょう。

またタイピングスピードは収入を大きく左右しますので、自分のタイピングのクセを矯正するなど、スピードアップのための練習をたくさん行ないましょう。

テープ起こしをやっている人の声

仕事をする時間を自分で選ぶことができるうえに、在宅ワークでありながら社会とつながっている実感を得られます。

テープ起こしが自分にとって“夢の在宅ワーク”になるかどうかは、実際にその仕事をやっている人の声で見極めたいところ。
「テープ起こしだけでも生活はできる」、「結構簡単に仕事はみつかる」、「場所や土地を問わずどこでも仕事ができる」などといった前向きな声が多く見られます。