ACN-アカデミアジャパン

ACN（アカデミアジャパン）のテープ起こしをリサーチ。料金や納期をはじめ、オンプションサービスなどについても調べました。

東京都港区のテープ起こし会社「アカデミアジャパン」を紹介します。

ACN-アカデミアジャパン

画像引用元：ACN-アカデミアジャパン公式HP（https://v-acn.com/）

ACN（アカデミアジャパン）のサービスの特徴

テープ起こしの熟練ライターと校正者によるダブルチェック体制により、ミスがなく、品質の高い原稿を納品してくれます。

録音状態が良くない音声や専門性の高い内容の音声も、追加料金不要で対応してくれます。

アカデミアジャパン社内の情報管理体制が徹底しており、預かった音声や資料等は守秘、管理をしています。

約80名の契約ライターが常時待機していて、迅速かつスムーズに対応。急ぎの納品でも、10分単価に追加料金1,000円で実施してくれます。

納品は「ケバ取り」、「素起こし・整文」、「要約（サマリー）」に対応しています。ただし、金額等詳細についてはお問い合わせ下さい。

アカデミアジャパンでは、英語のテープ起こしにも対応。その場合、英語テキストでの納品となります。また、英語のテープを翻訳しながら起こしていく場合は、英語および日本語で納品となります。

日本語60分で依頼した場合は以下の通りです。

納期	中2～3日（ケバ取り）
料金	18,468円

投稿前の研究論文に対して英文校正をしてもらっています。不明確な点は問題点を指摘して、構築し直して英文を書いていただけるので、自信をもって投稿することができるようになっています。ACNで校正をお願いするようになってから、研究内容に対してコメントがもらえるようになりました。
契約書の翻訳をお願いしましたが、初回の対応もよかったですし、その後もお願いすることがあります。誤解を招きそうな表現も指摘してもらえるので、とても助かります。レスポンスも早いので、締め切りが近いときにも助かります。
独特な表現が多くて翻訳に不安はありましたが、こうなるんだ、と感心することが多かったです。担当してくれた方がしっかりと理解してくれたので、その他の言語もお願いしようと思います。
初めての翻訳依頼だったため、数社と比較させていただきました。料金や納期だけではなく、スタッフの人の応対やトライアルなども検討。依頼元のクライアント様からは評価が高かったので、こちらに依頼してよかったです。