正確で質の高い原稿を仕上げてくれるアトリエ・ソレイユ。ここでは、アトリエ・ソレイユのテープ起こしのサービスの特徴を紹介します。コストや納期、セキュリティ対策などについて取り上げるので、依頼時の目安にしてください。
個人事務所の強みを生かし、一人ひとりのニーズや用途に応じて丁寧に書き起こしてくれるテープ起こし業者です。
創業から22年以上にわたって様々な業界から依頼を受けてきたノウハウをもとに、正確で質の高い原稿を仕上げています。2023年までの取引顧客数は約215件と豊富な実績があります。
ミニマムチャージの設定はなく、1分から依頼を受け付けています。ケバ取りの1分単価は税込286円です。1分未満は切り捨てとなります。
音声データの状態が悪い、または専門性が高い案件は10%加算となるケースがあります。英語のテープ起こしも行っており、1分単価429円で依頼することが可能です。
ケバ取りは30分の音声データを中3日から納品しています。受注状況や録音状態、音声データの内容によっては納期が延長される場合があります。
また、土曜・日曜・祝日は休業日にあたるため、作業日にカウントされないので注意が必要です。メール納品以外を選ぶと、さらに納期が1日延長となります。
セキュリティ対策を徹底しており、依頼時に使うフォームはSSL対応しており、暗号化して通信されるので依頼内容が漏れる心配はありません。
また、守秘義務を徹底しているので、依頼内容や個人情報などが口外されるリスクがなくなります。納品後はダビングした音声を速やかに削除するのはもちろん、原稿データも3カ月保管した後破棄されます。
録音状態が悪くて他社に書き起こしを断られてしまったなど、テープ起こし業者に依頼できず困っていませんか。本サイトでは各テープ起こし業者の特徴をまとめています。録音状態が悪くても対応できる業者も紹介しているので、ぜひ依頼時の参考にしてみてください。
口コミは見つかりませんでした。
収録時間 | 納期 | 料金 |
---|---|---|
1分 | 中3日 ※30分まで | 260円(税込286円) |
60分 | 中4日 | 15,600円(税込17,160円) |
90分 | 中5日 | 23,400円(税込25,740円) |
120分 | 中7日 | 31,200円(税込34,320円) |
※整文は1分あたり290円(税込319円)、英語テープ起こし(翻訳なし)は1分あたり390円(税込429円)です。課金は1分単位で、1分未満は切り捨てとなります。無音・空白・休憩の部分はカウントしません。録音状態が悪い場合や専門用語が多い場合は10%加算となる場合があります。
実績やダブルチェック体制が整い、コストが業界のなかで安く、柔軟に納期を調整でき、ISOの取得などセキュリティも充実している会社のなかから、特長を持つ3社を詳しく紹介しています。
【選定基準】テープ起こし、文字起こしとGoogle検索し100位のなかで公式サイトがヒットした25社から選定(2024年1月9
日時点)。①品質が高く、②費用が抑えられていて、③納期に柔軟性があり、④セキュリティが整っている会社を調査。
①「品質が高いとは」…専門業界における実績の明記とダブルチェックの体制を築いている
②「費用が抑えられているとは」…テープ起こしの通常納期「90分」の料金が、当メディア掲載企業の平均26,297円を下回る
③「納期に柔軟性があるとは」…土日祝対応または特急対応を行っている
④「セキュリティが整っているとは」…ISOの取得など、セキュリティについて公式HPに明記している
これらを押さえた会社のなかで、テープ起こしのニーズにしっかり応えられる3社を紹介します(2024年1月調査時点)。
・コエラボ...唯一トリプルチェックで、1分あたりの料金が最安196.9円で対応する会社
・データグリーン...納期が最も早い会社
・ぎじろくセンター... 唯一製本まで対応する会社